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教授挨拶

教授挨拶

 昭和大学藤が丘病院・循環器内科は、昭和51年3月に初代の故・春見建一教授によって創設されて以来、本年で32年が経過しました。
 この間、不整脈に関する国際的な基礎的・臨床的研究を中心に虚血性心疾患、高血圧、心筋症、心不全等、非常に幅広い循環器領域で活動して参りました。
 平成元年からは2代目の真島三郎教授をお迎えして、同様に心電図学を中心とする基礎的な研究を引き継がれ、一層の発展を遂げてきましたが、平成9年からは小生がその後を受け、これまでの基礎的研究を中心としてきた当教室を、虚血性心疾患に対するカテーテル治療に重点を置いた臨床研究に衣替え致しました。
また不整脈に関しても、これまでの基礎的な知見をベースに臨床応用して電気的焼灼術やペースメーカーによる心不全治療にまで発展させております。

 さらに昨年9月からは、鈴木 洋医長を迎え、冠動脈疾患に加えて、再生医療を目指した末梢動脈疾患に対するインターベンション治療も積極的に行ってきております。
当科も時代の進歩に遅れをとらないよう、医局員一同全精力を尽くして頑張る所存でございます。
どうぞ宜しくお願い致します。

昭和大学藤が丘病院循環器内科
教授 嶽山 陽一

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